韓国では、「ご飯どろぼう」の愛称で親しまれているカンジャンケジャン。
お米との相性が抜群で、ご飯が何杯でも食べられると、話題の韓国料理です。
そんなカンジャンケジャンは、お酒との相性も抜群で、
ビールやマッコリ、日本酒など、どんなお酒とも合いますが
是非一度チャミスルと一緒に召し上がってください。
本場の韓国気分を味わえますよ♪
まずは美味しいタレ作り。醤油ベースのタレには、乾燥唐辛子や数種の香辛料、梨やりんごも入っています。しょっぱいだけではなく、フルーティーでピリッと辛い奥深さ。このタレは和え物やチャーハンにも使えます。
そして大事なのは、新鮮なカニを使うこと。当店では仙台や松島で水揚げされた新鮮なものしか使いません。生臭さが残らないように丁寧に処理したカニをタレに3日間つけ熟成させます。
食べるときは、カニの手足をカットします。ハサミを使ってもOK。醬油ダレがしみ込んだ身は甘くてプリプリ。そのままかぶりつくのがおススメ。甲羅部分は冒頭でもお伝えしたカニご飯が美味しい!カニの身も濃厚なみそも一緒に食べちゃいましょう。